お肌の大敵!紫外線撃退Guide

紫外線の肌への影響 → UVAの影響

UVAの影響

シミ、シワを気にする方には紫外線対策が欠かせません。 紫外線というと、夏の日差しの強い日に日焼けを防ぐものとしてのイメージが強いです。

この夏の日差しを受けて皮膚が黒く日焼けするというのは実はUVBという種類の紫外線を浴びることによってできる現象です。

もちろん、この紫外線も肌には浴びすぎが良くないと言われています。 しかし、シミ、シワを気にしている方がもっと注意しなくてはならないのがUVAというもう一つの紫外線の種類の方なのです。 この紫外線は曇りの日も出ています。

一般的に日焼けを警戒するようになる7月から9月などが力を入れてケアする方が多いですがこの種類は春から多く出ています。 そのため、5月くらいから強化して日焼け対策をすることが必要になります。 UVAは服をきていても防ぐことができません。服の上からすり抜け、細胞のあるところまで通過するものなのです。

そのため、皮膚の中にあるコラーゲンやエラスチンを壊すという働きもあるので光老化を促進します。 コラーゲンやエラスチンが壊れるということは肌の土台部分になる成分が壊されることになります。 すると、ハリや弾力が失われ、たるみにつながります。 これは顔の肌のみだけでなく体にも同じことが言えます。

つまり、日焼けは肌が黒くなるだけでなくUVAを浴びることによって肌がたるむということにも繋がるのです。 ということは、日焼け止めを塗らずに手足を露出していた場合は大体15分くらいたつと日焼けが始まります。

その際に、体の中でも紫外線を浴びたことによりどんどんコラーゲンやエラスチンが壊され、シミの元になるメラニンも作り出されます。 そのことにより、今までなかった背中や腕、手の甲などにも見たことのないシミができたりハリが失われることでシワが作られたりするのです。

肌の老化は年齢によるものよりも、光による光老化の方が影響すると言われています。 たるみや、シワ、シミを防ぐためにも春先からは特に日焼け止めを塗ることが必要です。